年賀状

Posted by mail.ogu.check on 1月 16 2009 | 雑記

今年も沢山の賀状をいただきました。年賀状は贈り物ですとのコマーシャルが功を奏したのか、昨年よりも多いとのことですが、私のような歳になると賀状は、贈り物というより生存証明通知書のようなもので、毎年くださっていた方から来ないと 大抵は、別世界へ出かけたり、文字の書けない状態になっていたりで、年々歳々偲ぶ人の方が多くなって参りました。

或る時、たどたどしい筆跡の賀状が届きました。とても達筆な方だったので、どうしたことかと思ったら、半身不随になったとの話をひとずたえに聞いて、一文字、一文字懸命に書いてくださった気持ちが伝わって胸が塞がる思いがしました。

私はお年玉付き年賀ハガキを一度も買った事がありません。宛名も文面も印刷の賀状は、何かおざなりな感じで、ピンときません。
一言、何かコメントが添えられているとまだしもですが、仕事関連の会社の形だけの挨拶賀状は、無駄遣いに思えてなりません。

お年玉付きといても、せいぜい切手シートくらいでいっそお年玉と言うのならジャンボ宝くじとリンクして夢を配達してくれるなら、味気ない賀状でも喜んで受け取ると言うもの。

今年のお年玉がどんな景品かしりませんが、不要な物が当たっても邪魔なだけで、3億円といかないまでも前後賞付き賀状なら歓迎されること間違いなしでしょう。
それなら私も買ってせっせと出します。当った人にはふぐでもおごってもらいましょう。もっとも報告して下さるような奇特なかたがいるかどうかですが。
それに私の場合、大当たりしようものなら黙して語らずですヨ

さて今年、頂いた賀状で、礼状を書かなければならないはがきが手元に何通かあります。私は一枚ずつ手書きで書くので書いているうちに松の内が過ぎ、寒が過ぎ、暑中見舞いになることもあります。
この前も賀状をくださた方から「生きているのか」
とのお電話がかかって参りました。
礼状を出さないと鬼籍あつかいされるところでした。

ちなみに今年の私の賀状はタイ旅行をした時の写真を使いました。
タイの空港がデモ隊に占拠された時、危機一髪で脱出した007ノンフィクシヨン版を披露しました。


タイ・エメラルド寺院
タイ・エメラルド寺院
タイの綺麗な踊り子さん
タイの綺麗な踊り子さん